みなさん こんにちは
名古屋市中区上前津にある女性小児専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとう名古屋です
2025年2月9日(日)
生と死を考える会全国協議会全国大会IN豊橋
2日目となりました。
この日も朝から各会場で、さまざまな企画がおこなわれました。
在宅医の寄り添いと看取りの現場のドキュメンタリー映画や、訪問看護・ホームホスピスの相談会場、成田記念病院緩和ケア外科部長の佐藤健先生の講演、ノンフィクション作家の柳田邦男先生の講演など素晴らしい企画をとおして「いのち」について学び考える2日間となりました。

当院はアートスペースにて、医師×鍼灸師の対談をおこないました。
医師であり鍼灸師である『医はき師』寺澤佳洋先生と、当院総院長である齋藤剛康が「地域医療と地域の鍼灸院との関わり」をテーマに、それぞれの活動についての講演をおこない、その後パネルディスカッションにて、それぞれの立場での考えをお話しいただきました。

私たちが何かしらの不調になった時、まずはどこにかかりますか?
近くのクリニックが最も多いと思います。
では、いろいろな不調があったら??
今日は腰痛のために整形
明日は胃の不調のために内科
明後日は更年期のために婦人科
いろいろな病院の診察券が増えていく、更には家族のものも…

実はその不調、すべて鍼灸院で治療ができます。
鍼灸院でおこなう治療は、「何科にかかる」ということなく、患者さんの全身の状態を確認して、不調に対して、なぜその症状が出ているのか、不調の根本にあるものとは何かを考えながら、体全体を見て調子を整えていく、昔の『町医者』のような役割をすることができます。
病院に行くほどではない、もしくは、いろいろ行ったし検査もしたけど良くならない、そんな症状でお悩みの方は、一度鍼灸治療を試してみてはいかがでしょうか。
どんな病気があっても、どんな困難な状況であっても、「自分らしく」生きていけたら、いきいきと最期まで人生を全うできるかもしれません。
少しでも体や気持ちが楽な時間が増えたら、患者さんの「自分らしく」を支えていくことができるかもしれません。私たち鍼灸師にできることをこれからも精一杯向き合ってやっていきたいと改めて感じた今大会でした。
お越しくださったみなさまありがとうございました。今回は参加がかなわなかった方は、またどこかで。