みなさん こんにちは
名古屋市中区上前津にある
女性小児専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとう名古屋です
今日は、出産を終えて子育てに奮闘しているママさんを応援するお話です。
信念を迎えてすでに1ヶ月が過ぎようとしています。
出産直後のママさんたちにとっては、新年を祝い、楽しむ前に、目の前にいる生まれたばかりのわが子に四苦八苦、毎日があっという間に過ぎ去っているかもしれません。
生後間もない赤ちゃんは、体のリズムもバラバラで、寝ては泣いて、泣いては寝ての繰り返し。ママさんがうまく体を休める時間を作り出すのも大変なときもあると思います。
とくに新米ママさんは、さまざまなことがはじめてだらけ、何が良い状態なのか、できているのか戸惑う声をよく耳にします。
最近、よく耳にするのが、
- うまくおっぱいがでない
- 嫌がって飲んでくれない
- 胸が張ってこない
というママさんたちからのお悩みです。赤ちゃんに、しっかり母乳をあげたいのにうまく出ない「乳汁分泌不全」に悩む方が意外と多くいるのです。

乳汁分泌不全とは、母乳の分泌が非常に少ない、または分泌されないという状態のことをいいます。ちなみに、生後1週間の赤ちゃんが1回の授乳で必要な母乳の量は約30ml~といわれています。
この量を下回ると、赤ちゃんが授乳後熟睡しない、1回の哺乳時間が長くなるなどの症状がでてきます。通常ならば、母乳は出産後2~3日中に自然と分泌されてきます。
しかし、さまざまな理由により、授乳が上手くいかない場合があります。
原因の一つには、
- 乳腺や乳頭の異常
- 発育が未発達
- 乳汁分泌を促すホルモンの異常
で出にくくなるということもあります。
その他にも、二次的要素として、
- 乳児の乳汁を吸う力が弱い
- 授乳の姿勢が悪い
- 母親のストレス
- 過労
- 睡眠不足
なども母乳の分泌が悪くなる原因となります。あまりにも授乳がうまくいかないと、赤ちゃんの体重が減少したり、便秘になったり、うまく吸われない期間が長引くことで、胸が張らなくなってきてしまい、余計に分泌量が減ってしまう悪循環になることもあります。
そんなときどうしたらいいのか・・・毎日の育児に必死だからこそ、自分を追い詰めてしまうママさんもいるのです。そんなママさんに朗報です!
鍼灸治療は、母乳が出ない、乳汁分泌を促すのに効果的なんです!
一部の乳房の手術などによる真性乳汁分泌不全に関しては難しいですが、鍼灸治療で改善していくものもがほとんどです。
- 鍼灸を始めて胸が張るようになった
- 勢いよく母乳が出た
- 赤ちゃんの体重が増えた
という嬉しい声も届いています。
鍼灸治療は、ツボを刺激することで乳房の循環を改善したり、ストレスや睡眠不足で疲れた体の回復を促したりすることができます。もちろん、母乳育児だけがすべてではありません。ミルクでもちゃんと赤ちゃんは成長してくれます。
ママさんが、少しでも体と心が無理をせず、赤ちゃんに、育児に向き合っていけるお手伝いをしていきたいと思っています。
ひとりで悩まずご相談ください。
ちなみに、「はりが怖い」、「どこにはりを刺すの」という質問もよくあることです。
鍼灸治療の鍼は、日本人の体質に合わせて開発された、世界一補足精密な鍼で、その太さ、なんと直径0.1mmです。ということは、日本人の細い髪の毛と同じ太さになります。そして、注射と違って、薬を入れることを目的としていませんので、痛くなく鍼を刺すことを意識して治療していきます。
ツボの位置は、母乳が出ないからといって乳房に鍼をするわけではなく、東洋医学で乳汁分泌不足を診断し、母乳の成分である血液に関係するツボを主に選びます。どこにあるかというと、だいたい、肩か背中にあります。肩にある肩井(けんせい)や、膈兪(かくゆ)などのツボを使っていきます。
母乳が出ない、育児に影響された体のお悩みに対する疑問はお気軽にご相談ください。

