みなさん こんにちは
名古屋市中区上前津にある
女性小児専門鍼灸院
レディース鍼灸さいとう名古屋です
1年で一番寒い大寒(1/20)が近づいてきました。
冷え性でお悩みの方も多いと思いますが、皆さんは最近、以下のようなことでお悩みではありませんか。
- 座っているとお尻が痛くなる
- 太ももやすねがしびれる
- 足が痛くてかがめない
- ふくらはぎがつる
以上のような症状が気になる時、実はこれ、坐骨神経痛かもしれません。
坐骨神経痛は、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」が、何らかの原因で圧迫されたり、刺激を受けたりすることでおこる痛みやしびれのことを言います。
坐骨神経痛を起こす原因として、
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
- 腰椎分離すべり症
などの疾患があげられます。
ヘルニアは比較的若い方に多く、高齢になると狭窄症が増えてくる傾向があります。また、そのような原因となる疾患がなくても、腰やお尻の筋肉の緊張が強くなり、神経を圧迫したりや血行不良でも坐骨神経痛は起こることがあります。

坐骨神経痛が起こったとき、病院でおこなう治療は、
- 鎮痛薬などの薬物療法
- 神経ブロック注射
- リハビリ
- 装具(コルセット)
- 手術
などが体の状態によっておこなわれます。では、病院での治療以外にも坐骨神経痛の痛みを治療する方法を知っていますか?
- 病院に行くほどではない
- 薬を使うと肌が荒れたり胃が痛くなる
- 手術はしたくない
そんなときは、鍼灸治療がおススメです!

鍼灸治療には、
- 鎮痛作用
- 血行促進作用
- 自律神経調節作用
があり、痛みを軽減したり体の治癒力を高めたりすることができます。坐骨神経痛が起こっているとき、鍼灸治療をすることで、原因となっている筋肉や組織の緊張を和らげ、血流を改善することで体の負担を軽減し、痛みやしびれを和らげることができるのです。
坐骨神経痛があることで、症状がひどい時には同じ姿勢でいることが苦痛になり、ゆっくり休むことができなくなったり、仕事に集中できなくなったりすることもあります。
これからの寒い季節は、とくに体が冷えて筋肉が硬くなり、血流が悪くなってしまうことでより痛みを感じやすくなってしまいます。
鍼灸治療で、寒さに負けない体を作り、痛みを和らげておきましょう。

